想像を超えての 京急 600形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN 『すみっコぐらし』8両セット その他
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商品名:中古鉄道模型 1/150 京急600形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 8両セット [A7172] A7172 商品解説■Nゲージ車両、京急600形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」8両セット となります。
A7172
商品解説■Nゲージ車両、京急600形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」8両セット となります。
【商品特徴】
ブルーのボディにカモメのシンボルマーク
側面サボ受け、妻面車端ダンパ座、ラジオアンテナが撤去された更新車
車端部ボックスシート、扉間ロングシートの座席部品
元のスカートより幅の狭くなったスカートを再現
扉脇のカモメマークを美しく再現
ヘッドライト、テールライト、急行灯、行先表示器、種別表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
フライホイール付動力ユニット搭載
【実車紹介】
京急では1994(平成6)年、地下鉄乗入れに使用していた旧1000形の置換え用として600形を登場させました。
全国でも珍しいオールクロスシートの地下鉄乗入車両として登場した600形は、混雑対応のために可動式の座席「ツイングルシート」を装備して大きな話題となりました。車体はアルミ合金製で、前面形状は大きな三次元曲面をベースに車掌側に寄せたスイング式プラグドア、上部に配置された前照灯、下部に設置された標識灯など、のちの2100形や新1000形へ引き継がれる京急の新たな標準形態となっています。
当初は1500形VVVF車と同様の電気機器を搭載して8両編成のみが登場しましたが、1996(平成8)年に製造された4次車からは編成組成自由度の高い電気機器配置に改められ、同時に4両編成も登場しています。
登場時は窓回りを大きくアイボリーに塗装した2000形同様の塗装でクロスシート車を区分していましたが、のちに8両編成は全車ロングシートに改造されました。606編成は2005(平成17)年にロンングシート化改造が行われた際に車体塗装が青を基調としたものに改められ、主に広告貸切列車やキャンペーン列車として多くの注目を集めています。
【商品編成】
←三崎口・浦賀・羽田空港
606-1 + 606-2 + 606-3 + 606-4 + 606-5(M) + 606-6 + 606-7 + 606-8
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:ABS樹脂製
モーター:搭載
ライト:ヘッドライト、テールライト、急行灯、行先表示器、種別表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
オプション:幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)、マイクロカプラー自連・灰(F0004)
付属品:行先シール
※中古品に関しては「KATOカプラー用アダプター」の有無は保証しておりません、予めご了承ください。